ウォーターサーバーを置きたい!
皆さんはしっかり水分補給してますか?水分が不足すると夏は熱中症、冬は乾燥など、様々なリスクがありますね。
なかなか水分補給ができない要因として、「冷蔵庫を開けてペットボトルを出してコップに注いで…」と準備するのが手間!、というのが大きいのではないでしょうか。
私もそのような感じで、気づいたら朝から何も飲んでいない…という状況が起きていました。
もっと手軽に水を飲めたらと思い、今回ウォーターサーバーを設置しました。
また、ウォーターサーバーを置いて良かったこととして、お湯がすぐに出せるという点があります。
カップ麺のお湯も待つことなく一瞬で用意できます。
選んだウォーターサーバーはこれ!
ウォーターサーバーは色々な会社がありますね。そんな中で今回私が選んだウォーターサーバーはこちらです。
プレミアムウォーターのamadanaというウォーターサーバーです。よくアンジャッシュの児嶋さんが紹介されていますね。
まず、一般的にウォーターサーバーを導入するにあたって検討する必要のある項目をあげたいと思います。
- 初期費用
- ランニングコスト(月額使用料、ボトル代、電気代)
- 水のおいしさ
- 空ボトルの処分方法
- 本体について(デザイン、安全性、騒音)
このようなポイントを考慮してウォーターサーバーを選定する必要がありますが、今回プレミアムウォーターのamadanaを選んだ理由を上記のポイントに触れながら、詳しく解説していきたいと思います。
初期費用
なんと無料です!
月額使用料
ウォーターサーバー本体の月額使用料は無料~です!(一部の機種では使用料がかかります)
配達されるボトル代(後述)と電気代(月額約500円~)だけ!
電気代はかかりますが、冷蔵庫の開閉や湯沸かしのための電気代、ガス代が節約できます!
おいしさ
全国の厳選した採水地の水を使用しているそうです。
なんだか聞いたことのある、おいしいお水が採れそうな場所が選ばれていますね!
また、ウォーターサーバーの水のおいしさにとって重要なのは、水だけではありません。ボトルもおいしさにかかわる重要な要素です。
一部のウォーターサーバーでは、使用しているボトルの素材が影響し、なんだか変な味がする…といったこともあるようですが、このプレミアムウォーターでは特にそのような事は感じられませんでした。
空ボトルの処分方法
「専門業者が収集日に回収」というウォーターサーバーもあるようですが、こちらのウォーターサーバーはペットボトルと同様にゴミとして出せます。楽です!
本体(デザイン、安全性、騒音)
デザイン
コンパクトなウォーターサーバーですが、部屋の中で全く存在感が無いというわけではありません。
インテリアの一部として考える必要があります。
個人の好みの問題になってきますが、このウォーターサーバーのデザインは他社と比べて良いなと感じました。(個人的には他社のボトルがむき出しのデザインはダサいなと感じてしまいました…)
色も何種類かの中から選ぶことができましたよ!
安全性
今回のウォーターサーバーでは、「Child Safety」適合マークに対応したチャイルドロックを標準装備しています。
騒音
全くの無音ではありません。時々冷蔵庫のような音がしますが、個人的には生活していてウォーターサーバーの存在を音で気にしたことはありません。
ウォーターサーバーを置いて良かった
ウォーターサーバーを置いて良かったのは
- すぐにお水が飲めるので水分補給をまめにできる!
- お湯もすぐに出せるので、カップ麺が本当に即席。ティーバッグのお茶・紅茶なども!
- ペットボトルのミネラルウォーターを買う手間を減らせる!
- 災害時の飲料水の備えになる!
という点です。
気になるボトル代ですが、月額3,750円から契約可能です(記事執筆時)。
前述のようにかかるランニングコストはボトル代+電気代だけ。
私は以前、地震で断水し飲料水の確保で苦労した経験があります。その点からもある程度まとまった飲料水があるというのは安心につながります。
ここでは説明しきれなった部分もありますので、詳しい内容はリンク先でご確認ください!
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